| 目的地 | 京都府京都市 |
| 巡礼年月日 | ２００６年８月３、４日・２００８年９月８日 |
| 達成度 | ほぼ完成 |
| 備考 | ・かなり広範囲のため、１日で回りきるのは不可能。 ・京都は観光地のため、人が多い。 ・映画の通り、バイクが一番回りやすいんだろうか・・・・・ ・市内を回るときは、地下鉄・バス１日乗り放題カードがあると便利。 |
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京都駅です。 ただの駅なので、特に見つけるに当たって注意すべきこともないでしょう・・・ 当然いつでも人は多いので撮影には苦労しますが・・・ |
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平次が犯人と戦った公園です。 京都駅から割りと近いところにありますが、バスを使っていったほうがいいと思います。 公園に入って割りと奥の方まで進まないと見つかりません。 電車ももちろん公園の隣を走っています。 写真が暗くてわかりにくいかもしれませんが・・・ |
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同じく公園。 映画でも小川が流れていますが、現実にももちろんありましたｗ もう少し性能のいいデジカメが欲しいなぁ( p_q) |
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清水寺です。 修学旅行などで殆どの人は１度は行ったことあると思うので、特筆することはないです(^^;; ここも人多すぎ・・・・・ |
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一条戻り橋です。 映画だと灰原さんが端の横にある説明書きを読んでいました。 ひとつだけ場所が離れているので結構めんどうくさいです。 バス停がすぐ近くなのでバスが便利です。 近くに晴明神社があるので、陰陽師ファンはついでに寄ってみてはいかがでしょうか？ |
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映画では「蹴上インクライン疎水公園」と出ていますが、インターネットで地図をどれだけ検索しても出てきません(^^;; 公園といってもその辺にあるような非常に小さいものなので、地元の人に聞いてもわからないことが多いようです。 蹴上駅近くのインクライン（線路跡）を登っていき、登りきったところの右手側にあります。 |
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公園内にあります。 僕たちはここが今回の巡礼の最後の目的地だったため、巡礼の成功を感謝してきましたｗ |
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インクラインです。 実際は草ボーボーでした(^^;; 写真に写ってる木はおそらく桜だと思うので、春に行けばもう少し映画に近づいたかもしれません。 道路側からインクラインに入って左手側です。 |
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南禅寺の門です。 普通に南禅寺に向かえば嫌でも見つかるはずです。 ただ、このアングルで撮ろうとすると、一度門をくぐってから振り向いて撮る形になります。 |
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南禅寺三門です。 南禅寺に到着すれば見つからないはずはないはずです。 |
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牛若丸像と弁慶像です。 五条大橋の少し前にあります。 五条大橋に行くのに電車を使う場合、五条駅はふたつあるので間違えないようにしてください。 ちなみに地図に写っているのは京阪本線の五条駅です。 |
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五条大橋です。 通行人がよく通ります。 |
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五条大橋の下は映画と大分違いました。 僕たちが行ったときはホームレスの方々が多くいらっしゃいました(^^;; |
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五条天神です。 四条駅から歩いていくことができますが、結構小さいところなので見落とすかもしれません。 実際は記念撮影用のボードが置いてあって、非常に邪魔でした(^^;; |
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仏光寺です。 沸光寺と書いているものもありますが、どっちでもいいみたいです(^^;; ちなみにここ以外に仏光寺はは沢山あるので注意です！ 映画ではこの門の外に玉龍寺の石碑がありましたが、実際は置いておらず、駐車場になっていました。 |
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弁慶石です。 京都市役所前駅から歩いてすぐです。 ビルの入り口にひっそりとありますが、地図を参考にすれば比較的簡単に見つかると思います。 |
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六角堂です。 正式には頂法寺というそうですが、六角堂でも通じるようです。 映画でも鳩がいましたが、実際はとんでもない数の鳩がいて、エサを買うと襲撃されますｗ |
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鞍馬山で平次がバイクをとめたところです。 実際に車をとめていいのかはわかりませんが(^^;; 映画の通り、貴船神社側から鞍馬山に入る入り口のすぐ近くです。 |
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鞍馬山の案内板です。 貴船神社側からの入り口前にあります。 |
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鞍馬山の貴船神社側入り口です。 僕たちは鞍馬寺のほうから回ってきたので出口でしたが(^^;; |
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犯人が登場するシーンですｗ 犯人が隠れたような木はなかったと思います。 貴船側入り口の受付をちょっと登ってから見たところです。 |
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貴船側から入り、不動堂までの道です。 ちなみに鞍馬寺側から登ったほうが傾斜は緩いです。 |
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僧上ヶ谷不動堂です。 平次が犯人に襲われたところです。 入り口でもらえるパンフレットにも出ているのですぐわかると思います。 |
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不動堂で平次が「この木でっかいなー」と言っていましたが、確かに太い木ありますｗ ちなみに映画で見るほど広いところじゃないです・・・ |
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コナンが犯人追跡時に滑り降りた倒木を探してたんですが・・・・ 山の中は倒木だらけです(^^;; |
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バイクで犯人を追跡するシーンです。ここからの追跡はすべて映画と同じ時系列で紹介します。 貴船側入り口から貴船神社と反対方向に進むとすぐあります。 映画のシーンでは右側に店ののれんが写っていますが、実際の写真も見えていないだけでのれんあります。 |
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上の写真からすぐのところです。 このいろの倉庫（車庫？）はここしかないのでわかりやすいと思います。 |
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上の写真からさらに歩きます。 上の写真の場所から歩くと結構あるので、ここまで車やバイクで来ているなら、上の写真まで撮った後、戻って車かバイクを取りに行ったほうがいいかもしれません。 |
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木の根道です。実際は鞍馬山の中にあります。 鞍馬山を道に沿って進んでいれば解説の看板つきで普通に見つかると思います。 |
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鞍馬寺です。 映画では中に入らず、この山門が一瞬映っただけという悲しい場所です(^^;; |
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このシーンは鞍馬寺山門の前ですね。 撮影場所の左手側に鞍馬駅があります。 |
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鞍馬駅の看板です。 そのままでしたｗ |
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犯人と平次がバイクで突っ込んだ改札です。 もちろん実践したら捕まりますｗ |
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鞍馬駅ホームです。 映画のアングルで撮ろうとすると線路に降りないといけないので、このアングルで(^^;; ここで写真撮ると鉄オタみたいだな。 |
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貴船神社の階段です。 映画のポスターの背景になってます。 |
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エンディングの途中に出てくる千本鳥居です。 伏見稲荷大社に腐るほどありますが、このシーンがどこなのかはよくわかりません・・・ |
